神秘の環 世紀の天体ショー
太平洋側で金環日食 名古屋は932年ぶり
金環日食が21日朝、日本の太平洋側を中心に幅広い地域で起きた。名古屋では、平安時代の1080年以来、932年ぶりの観測。曇りがちの天気だったが、地域によっては3分から5分間にわたり、太陽の中心部が月に隠されてできた細い黄金のリングを目にすることができた。
みなさんは今日、出勤前または犬の散歩の途中に見られた方も多くおられると思いますが
私は、昨日の疲れから寝過ごしてしまい と言うかあまり興味が無くニュースで見ればと思っていました
気づいたのですが私の寝室は、一家の主なので東南角部屋だとのです
また小学校の近くのため高い建物が無く
慌てて窓を開け外を見ると何とめの前にあるではないですか びっくりしました
肉眼のためまともに見えませんでしたが 太陽の光を浴びテレビのライブ中継を見てました
気分はなかなか出たかな
今度見る機会があれば必ずメガネを買って見たいものです